お揃いパーカーの匂わせをし隊。
お疲れ様ですこんにちは！！
はい、タイトルにもあるようにお揃いパーカーの匂わせがしたいわけですが……
※あくまでも妄想です(言わんでもわかっとるがな)
ちなみにこれまで同様きっかけがあるわけですが、
きっかけはこれ↓
いや、渡辺さんこの服好き過ぎかよ！？
ってなわけで、実はこれが彼女とのお揃っちパーカー(黒がなべしょの、グレーが彼女の)やったという程で話は進みます笑
あと、中の人はごりごりの関西人なんで今日は彼女関西弁設定でやってみますね笑(標準語難しいねんなぁ…)
それではいってみよ〜〜！
「あれ？お前なに見てんの？」
『Jr.チャンネル』
「はぁ？なんでお前が見てんだよ」
『良いやん別に』
「良くないっしょ？え、いつも見てんの？」
『うん』
「初耳なんだけど」
『言ってないし？」
「なんで言わねーの？」
『いや、だって聞かれへんかったから…』
「あー、、、まぁそうだな」
『うん。ところでさ、これ』
(さっき上に載せた写真見せる)
「？、それがなんだよ」
『いや〜翔太この服ほんま好きやんなぁ』
「るせーな、たまたま被ってたん(ry……あ、」
『なに？どうかした？』
「ぃや、その……」
『これ…私のやんな？』
「あーーーーーーー」
『ねぇ』
「そうっすね…」
『なんで勝手に着て行ったん』
「だから、たまたま掴んで…その…」
『も〜、これ着られへんくなるやんか！』
「はぁ？別に着たら良くね？なんでダメなんだよ」
『なーんーでーも！』
「んだよ、めんどくせぇなあ…つかそれ言うならお前も前勝手に着て行ったじゃん」
『そっ、れは……今カンケーない、やん…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ』
「自分のこと棚に上げてそれはねーわ」
『うっ………だって……』
「なに？」
『翔太なかなか会えなくて寂しかったんやから
しゃーないやんか！』
「っ、、、それは、ごめん…」
『私もごめん…』
「あーー、まぁあれだな、それもう部屋着にすっか」
『え？』
「外着て行けねぇなら家で着れば良くね？
で、外用のはまた新しく買えば良いじゃん」
『………ずるい』
「は？なにがだよ笑」
んー、なんかこんなんでええんかわからんけど
とりあえず終わる(?)
しょっぴ難しいなぁ…
たまにはヒモじゃないしょっぴも良いよね、な話。
お察しの通り、泥酔シリーズ2なんですが
今回はヒモ設定はやめて普通に彼氏の渡辺さんにしてみました☺️
＊結果的にあんま酔ってない設定になっちった笑
それではいってみよ〜！
「ただいまぁ」
『おかえり〜、遅かったね』
「そうなんだよ…2次会まで連れていかれちゃってさあ、ほんとだりぃ」
『あ〜それは大変だったね💦』
「んーまぁカラオケだったから良かったんだけど笑」
『そうなんだ笑…。てか酔ってる？』
「ん？あー、ちょっと酔ってるかも」
『やっぱり…いつもより顔赤いもん』
「お前には、お見通しだな笑」
『当たり前じゃん(ﾄﾞﾔｧ』
「へーへー、つかあれだわ、意識したらなんか酔ってきたかも」
『え〜やめてよ、酔っ払い…😒』
「んな顔すんなってー」
って、顔むぎゅされる彼女(願望)
『うるひゃい、なにすんの』
「ふは、ひっでえ顔ww」
『ちょっと😠いい加減にしてよ』
「ひゃ〜〜怖ぇなあ」
『うっさい、酔っ払い』
「口悪くなってるよ？笑」
『…………………』
「ねぇ」
『今度はなに？』ちょいおこ彼女
「俺酔ってんの」
『見たらわかるけど』
「うん」
『なにが言いたいの？』
「酔ってるから今からすること全部覚えてない」
『はぁ？なにそれ自分勝手……』
って、わっるい顔した渡辺さんの手によって押し倒されて『全然酔ってないじゃん…』って心の中でツッコミたいだけの人生でした！！！！！！
終われ！！！(終わる)
泥酔彼氏の深澤さんの相手をし隊。
前回のふっかちゃん対面すのちゅーぶで
「がんわいぃなぁ！！(可愛いな)」と、
我を失う深澤さんを見てから唐突に沸いてたこの感情。
今回も殴り書きで文字に起こします💢💢
泥酔ふっかの帰宅を出迎えるとこからいきますね☺️
「た〜らぃまぁ〜！ふっかのお帰りだよ〜！」
『うわ、出た酔っ払い』
「ふへへへ、酔ってないよぉ！！」
『酔っ払いはみんなそう言うんです、はい靴脱いで』
「え〜〜脱がせて〜〜」
『わがまま言わない、靴ぐらい自分で脱いで』
「ちぇっ😞」
リビングに戻る彼女と、付いてくるふっか。
「ねぇねぇ、」
『なに？』
「ふふ、なんでもないw」
『なんなのもう😠」
「あ〜〜怒ったぁ〜〜！」
『うるさいなぁ』
「…………」
『なに？拗ねたの？笑』
「………ちがうし」
『かーわい♡笑』
「………るせ〜」
『あ、そうだ。お風呂入っておいでよ』
「んーーーーーー」
『なに唸ってんの笑』
そのままこっちに歩いてくるふっか。
『え、なに、どし(ry
言い終わる前に抱きしめられる(願望)
「ん〜〜やっぱ良い匂い……お風呂入ったのぉ？」
『はっ……は、いったよ……』
「あぇ？なんかさっきより顔赤い…？」
『っっ……………！！もう！ほんとうるさい！！』
「ふふっ、おまぇ、がんわぃいなぁ〜〜」
『っっ、だからうるさい！！』
って頭ぐしゃぐしゃにされたいだけの話でした！！
おしまい！！
深澤辰哉もヒモいけんじゃね？ってなったから書いてみた話。
移行しました③！(例に倣って以下同文のため割愛)
それでは！！
ヒモ(深澤辰哉の場合)は、しょっぴーとはまた違う感じになると思うんですよね。
ん〜、しょっぴーが甘え上手だとしたら、ふっかは話し上手で聞き上手、っていうのかな(?)
まぁいいや！とりあえず書きます笑
ふっかは寧ろ自ら連絡くれる系ヒモ(なんじゃそれ)
なんじゃないかっていうアレ。
【以下LINEでの会話】
「おつかれ〜、何時ぐらいになりそう？」
『〇時には駅着くかな』
「わかった、じゃあいつものとこいるね！」
たぶん毎日仕事終わるぐらいの時間見計らって連絡くれるし、最寄りの駅まで迎えに来てくれるのがふっか。(優しいね)(ヒモだけど)
無事合流した2人は帰路につきつつ、晩御飯の買い物をします。
「俺〇〇が食べたいな〜」
『わかった、じゃあこれとこれ買って…』
ちゃっかり食べたいもののリクエストはしつつも、カゴは持ってくれるふっかだけど、財布は持ってないから怖いよね！(さすがヒモ！)
そして帰宅しました2人のお家。
「ただいま〜」
『誰に言ってんの笑』
「え〜、帰ったら誰もいなくてもただいまでしょ？」
『ふふ、そっか笑。じゃあ、おかえり』
「うん、ただいま(笑顔)」
え？なにこれゲロ甘カッポゥなの！？
普通に普通のカップルじゃん！？ってのは置いときますだってこれが彼らの普通だから( )
さて、ご飯食べましょかそろそろ。
「うっまぁ！これめっちゃ美味しいね！」
しょっぴーの時とは打って変わって( )気持ちの込もった感想を言ってくれるふっか。
そりゃお姉さんも腕によりをかけてご飯作っちゃうよね〜〜〜(遠い目)
こっちの仕事の愚痴聞いてもらったり、ふっかの楽しい話聞いてたらあっという間に終わったご飯タイム。
そろそろ片付けようかと思って席を立とうとすると
「あ、ちょっとまってて！」
って隣の部屋に消えたふっか。
なんだろうと思ってたら
「あったあった、はいこれ！」
って得意のクレーンゲームで取った(と思われる)景品を差し出してくるふっか。
『くれるの？』
「うん」
『ありがと、でもまたこんなんにお金遣ったんだ😑』
一応感謝の気持ちは持ちつつもお金の遣い方に口出ししちゃうお姉さん。
でも、
「そんなこと言わないでよ〜、好きだと思ったから取って来たんだよ？」
とか言われたらもう終わりだよね！？
またお金渡すよね！？
ありがとうまた取って来てねって思っちゃうよね！？
ふぅ…………………………
と、こんな感じの日々過ごしてるから2人の家には景品(のぬいぐるみ)が溢れかえってんだよね、って話でした！！！おしまい！！！
渡辺翔太ってヒモだよね って話。
移行しました②！(1つ前の記事と以下同文のため割愛)
でもここ数日この事が頭から離れないんです…
渡辺翔太ってヒモだよね！？
というかなべしょに出会ってからヒモ欲がすごい
(ヒモ欲ってなんだよ)
ってことで、妄想します！！！(謎宣言)
まず、ヒモの渡辺さんとは当たり前に同棲(同居というかもはや渡辺さんが転がりこんできたそれ)してます。
彼は潔癖症なので家での彼の役目は主に掃除(のみ)(掃除だけで居候許されてんのやべえ)
あ、仕事を終えて家に帰ると日によっちゃ玄関までお出迎えもしてくれます。
「おかえり……今日おそかったね」
『仕事長引いちゃって…』
「…………………………」
『……拗ねないでよ』
「拗ねてないよ(即答)」
すぐに機嫌損ねるタイプのめんどくさいヒモです。
(でも絶対可愛いよね)
『あ〜はいはい、わかったから』
「わかってない」
『いちご買って来たからこれで許して』
「………ゆるす」
いや許すんかい！てか苺ってなに！？そんなんで機嫌なおんの！？可愛すぎかよ！！(っていうのは別になんてことないただこの画像が使いたかっただけなんです)
いやめっちゃヒモだな！？！？
「ヘタ取って」
は？
聞いた事ねえよそんなお願い💢💢💢
ヘタ取るぐらい自分でしろやと思いつつなんだかんだ優しいお姉さんは取ってあげますよね。
「ん。ふふほっへ(ヘタ取って)」
『それぐらい自分でやんなよ(取ってあげる)』
あーあーあー、立派なヒモとヒモ育成者だわ。
んで、食べるもん食べたら眠くなる、つまり寝る。
(欲望に忠実なのがヒモだよね☆)
ってことで、
「ねー、ねむくなった、寝よ？」
とか言ってソファに寝転ぶ同居人(ヒモ)
くっっっっっっそ可愛いなおい(心の声)
あの、私この写真見たときに察したんですよね、
『あ、この人ヒモだ』って。
『そんなとこで寝たら風邪引くよ？』
「んーん、引かない」
『とか言っていっつも引いてるじゃん』
「引いても看病してくれるでしょ？」
っっっっ、そうじゃねえんだよ！！！
看病するとかしねえとかはまた別の問題！！！(いやしますけども、ええ)
『も〜〜〜(布団取りに行く)』
「ほら、結局ふとんかけてくれるんじゃん」
『言ってもしないでしょ』
「しない」
マジでどんだけ世話がやけるんだか…🤦🏻♀️🤦🏻♀️
(でも可愛いほっとけないずるい)
~時間は経って翌朝~
「おはよ〜」
『おはよ』
「ん〜良い匂い…朝ごはんなに？」
もはや作られてる事が前提なのやべえ、こいつやべえわ、うん。
『大したもんじゃないよ、いつもの』
「え〜すご〜うまそ〜」
うん！全然気持ちこもってないよね！知ってた！
『私もう出るから』
「あ、ちょっと待って！」
呼び止めてくるからなんだろうと思って振り返れば
「お金なくなっちゃったんだよね、だから……
ちょーだい？」
いや、今語尾にハート見えたの私だけじゃないよね！？っはあ〜そんな顔して言うんだ、ふ〜ん、へ〜え、
『もう遣い切ったの？この前あげたばっかだよね？』
って言いながらお姉さん自分の財布に手掛けてるからもう手遅れだよね(^-^)(察し)
ってオチが見つかんねぇよこれ！！！！
終われ。(終わる)
大学生の深澤辰哉を彼氏にしてみた。
移行しました①！というわけで移行した以外に特になんの変更もないですけど改めてこっちに載せときます。
周りからの後押しもあり、僭越ながら深澤辰哉さんで妄想させていただきます(ファンの皆様ごめんなさい！！！！ ！！)
まず、これ始める前に……
ふっかってリア恋枠だよね？そうだよね？
あのJr.チャンネル(最新版しりとり)の照れてる姿には、全深澤の女が泣いたよね？
あ、話が逸れました戻ります。
きっかけは、時を同じくしてスノ沼にドボンした友人からの一言。
『ふっかと付き合ったら絶対健康サンダル履く』
そう！！！健康サンダル！！！！
あ、ちなみにこれね↓
よくあるアレっすわ！キティちゃんの←ココ重要
まず、ふっかと付き合ったら……
とりあえず深澤さんはプレイボー(ry
とてもおモテになられるので、過去のオンナの数は計り知れません。
それは承知の上で付き合い始めた彼女。
ある程度深澤さんのお家に行くことも増えたある日、夜中に深澤さんが言い出します。
「腹減ったね、何か食う？」
『そうだね、もらおっかな』
「あ、やば、冷蔵庫ん中何もないわ笑」
『も〜なにやってんの』
さすがのふっか。聞いといて何もないんかい！！
(ちなみに深澤さん家は下宿の一人暮らし設定です)
「しょーがない、何か買いに行くか〜」
「お前も来る？」
『うん』
ここで例の健康サンダル(事件)
何度か足を運んでるとはいえ彼氏の家に来るからにはそれなりにおめかししてきた彼女さん。
もちろんそれは靴も一緒で……
でも今の2人はお風呂も終えてかんっぜんに部屋着、
もはや深澤さんに至ってはスウェット(グレーのやつ)
そんな格好にそんな(洒落た)靴が似合うわけもないので、優しい深澤さんはサンダルを出してくれます。
けど………………
｛いやこれ完全に元カノのだよね！？だってキティちゃんだよ！？しかも今めっちゃナチュラルに出し、｝←彼女ちゃんの心の声
「その格好ならこれの方が良いよね(笑顔)」
っっっじゃねえよ！！ふっかさんよぉ！！
おめぇ結構女心ズタズタにしてんよ！今ァ！なうぅ！
とはいえ、まだ付き合って日も浅いし特に何か言うわけでもなくそれを履いた彼女さん。
そして、深澤さんは深澤さんで似たようなつっかけを履いてコンビニへ
「何買おっか〜、やっぱラーメンかなぁ」
『んー、私アイスにしようかな…』
「そんなんで足りんの！？」
基本的に会話は緩い2人。
と、なんだかんだ会って帰ってきたのですがここで彼女さん気付きます。
｛あれ？このサンダル履き心地よかったな…｝
そりゃそうだよ！！だってそれはふっかの過去のオンナ(達)が、履き潰してきてんだから！！！(禁句)
結局そのあと、ふっかが
「新しいの買ったげよっか？」
って聞いてくる未来はそう遠くないんだけど、
その時には彼女ちゃん
『いや良いよ！履き心地良いし！』
「そっか笑」
ってまたこうやって次のオンナも同じこと言うんだよ絶対……(小声)
ってだけの話でした！！！！！！！
